会社概要,ABOUT US
会社沿革
1956 年 4 月
日本で最初の非破壊検査会社として、神奈川県横浜市西区花咲町 5 丁目に設立する。
1957 年 7 月
東京営業所を開設する。
1960 年 3 月
四日市営業所を開設する。
1964 年 2 月
水島営業所を開設する。
1967 年 4 月
本社を東京都大田区大森北 4 丁目 4 番 3 号に移転する。
1967 年 11 月
千葉営業所を開設する。
1968 年 10 月
資本金 1,000 万円に増資する。
1969 年 9 月
鹿島営業所を開設する。
1971 年 11 月
(社)非破壊検査振興協会に入会する。
1978 年 5 月
位相弁別式渦流探傷法を事業化する。
1982 年 10 月
資本金 4,000 万円に増資する。
(社)日本溶接協会 CIW-D 種の認定を受ける。
1983 年 10 月
(社)日本溶接協会 CIW-C 種の認定を受ける。
1984 年 5 月
鹿島営業所において、科学技術庁『放射性同位元素等使用許可』を取得する。
1985 年 10 月
(社)日本溶接協会 CIW-B 種の認定を受ける。
1986 年 11 月
タンク底板肉厚測定データ処理システムを自社開発する。
1988 年 5 月
(社)非破壊検査振興協会協会賞を受賞する。
1988 年 7 月
磁性体チューブ検査システム『FRIEND』を IDC と業務提携する。
1989 年 3 月
名古屋営業所を開設する。
1990 年 4 月
(社)日本溶接協会 CIW-A 種の認定を受ける。
1991 年 3 月
水島事業所の新社屋を建設する。
1992 年 5 月
(社)非破壊検査振興協会より、特別表彰される。
1992 年 10 月
東京大学原子力工学部等との共同開発により、局所位相法による全自動渦流探傷データ処理システムを開発する。
1993 年 4 月
(社)日本溶接協会 CIW 功労賞を受賞する。
1994 年 2 月
『カンタンクン』(熱交チューブ周方向割れ検査システム)を自社開発する。
1994 年 4 月
千葉営業所の新社屋を建設する。
『NIPS』(放射線画像処理システム)を開発・販売すると共に、新サービス として業務を開始する。
1995 年 3 月
『ATOM』(熱交チューブ外面腐食検査システム)を自社開発する。
1996 年 9 月
『ラックスルー』(配管梁接触部外面腐食検査システム)を開発し業務を開始する。(平成 11年新案登録)
1997 年 5 月
資本金 7,000 万円に増資する。
1997 年 11 月
国際プラントメンテナンスショー(東京ビッグサイト)に出展する。
1998 年 10 月
リアルタイムラジオグラフィ『FRASH MRTRIS』を開発、新サービスとして業務を開始する。
1998 年 11 月
『MIRAI』(熱交チューブ内外面腐食検査システム)を自社開発する。
2001 年 11 月
『スケールフィット』(ボイラースケール厚さ測定システム)を開発する。
2006 年 2 月
一般労働者派遣事業の許可を取得する。
2006 年 4 月
会社設立 50 周年を迎える。
2006 年 6 月
鹿島営業所および放射線許可施設を知手中央に移転する。
2007 年 8 月
メキシコ石油公社(PEMEX)の日本における安全研修を受け入れる。
2008 年 5 月
水島事業所が ISO9001:2000 の認証を受ける。
2009 年 9 月
千葉営業所において、文部科学省『放射性同位元素等使用許可』を取得する。
2011 年 4 月
放射線デジタル画像処理システム(FCR)を導入する。
2011 年 9 月
フェイズドアレイ超音波探傷器(OMNI-MX2)を導入する。
2013 年 2 月
四日市営業所が ISO9001:2008 の認証を受ける。
2015 年 5 月
『CUI-VIEWⅡ』(配管保温材下内外面腐食検査システム)を開発する。
2016 年 4 月
会社設立 60 周年を迎える。
2017 年 7 月
非破壊評価総合展(東京ビックサイト)に出展する。
2018 年 6 月
岡山県倉敷市に技術センターを開設する。
2019 年 7 月
非破壊評価総合展(東京ビックサイト)に出展する。
2020 年 1 月
『Easys-TB』(タンク底板連続板厚測定装置)を開発する。
危険物保安技術協会の『危評第0089号』を取得する。
2020 年 11 月
(公社)石油学会より『設備維持管理士育成優良事業所』として表彰される。