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技術紹介 >> 超音波探傷検査 UT >> ラックスルー
技術紹介

超音波探傷検査 UT


(263KB)

ラックスルー

配管梁接触部、配管本体の減肉調査
特許庁・実用新案取得済み! 全国で、30,000箇所を超える検査実績!


プラントにおける配管の梁接触部における外面腐食の検知については、確立された検査手法がなく、配管吊り上げによる目視確認に頼らざるを得ませんでした。
「ラックスルー」は、工夫された超音波ビームと独自のコンピュータ解析により、作業性と検査精度を高め、低コスト、短時間で腐食箇所の測定をおこないます。

原 理
  • 超音波を周方向に送信し一周した波を受信し、そのエコー高さの変化を利用して、減肉量(残肉)を推定します。
  • 軸方向へのスライドで全面探傷(内外面)が可能。
  • 弊社独自の探傷要領と検量線を使用しているため的確な減肉評価が可能。
特 徴
  • 超音波の周方向への伝播を利用する。
  • 斜角2探触子法。
  • 検査部位の健全部を基準点とするため試験片不要。
  • 内面、外面両方の腐食検出可能。
  • 作業性の良い任意の軸方向のスライドのみで全面探傷可能。
  • 吊り上げ不能箇所、狭隘箇所への適用効果が高い。
  • 吊り上げに伴う漏洩事故の未然防止。
検査内容
  • 検査スピード: お問い合わせください。2人/日 (配管径、移動距離等で変化)
  • 減肉評価:減肉率%、残肉評価。別途肉厚&随時目視
  • 配管上面での検査のため足場等は最小限で検査可能
  • 外面だけでなく、内面腐食も検出可能。 (注:目視では検出不能)

検査風景

減肉例

ものづくりNEXT↑2011技術紹介デモ「ラックスルー」