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非破壊検査とは >> 材料評価
非破壊検査とは

材 料 検 査


SUS 321鋼のシグマ相(褐色塊状)
SUMP(材料組織の観察)

金属で構成された構造物は、時間もしくは環境により劣化が起こり、また高温で長く使用すると組織変化が起こる場合があります。このような状況を放置しておくと構造物の破壊を招きます。

SUMP法(Suzuki’s Universal Micro Printing Method)は各種機器・配管等の金属組織を非破壊的に観察する手法です。金属の一部の組織を現出させ、そのレプリカ作成することで顕微鏡観察が可能となり拡大した写真から種々判定します。



走査型電子顕微鏡
走査型電子顕微鏡(SEM)とエネルギー分散型X線分析装置(EDS)

走査電子顕微鏡(SEM:Scanning Electron Microscope)は、試料の表面状況を低倍率から高倍率までの連続的な観察に優れた顕微鏡です。その特性から、たとえば破損品の原因調査における破面様相観察や光学顕微鏡では観察できない金属組織の微視的観察などに適用されます。また、SEMに分析装置を装着することで、多様な分析を行うことができます。
弊社では最新のSEMとエネルギー分散型分析装置(EDS:Energy Dispersive x-ray Spectroscopy)を導入し、サンプリング材調査等におけるさまざまなニーズにお応えいたします。



Innov-X XT-260S
ポータブル蛍光X線分析装置

ポータブル蛍光X線分析装置(Innov-X XT-260S)は、測定部位にX線(一次X線)を照射し、発生する蛍光X線のエネルギーによって元素分析を行います。
現地において、材料を傷めず測定を迅速に行うことができ、さらにその場で分析結果を確認することができます。


ひずみ測定(応力解析)

いろんな形あるものは、きず等の不具合をもっています。そして、そこに外から力が加わると、変形破断等の大災害につながります。つまり、力が加えられたときのひずみや応力を測定することが重要になります。そして応力の直接測定は難しいので、ひずみを測定し、換算することになります。


なお、ここに紹介している技術についての詳しいお問い合わせは、水島事業所または四日市営業所までお願いいたします。